40件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

大牟田市議会 2022-09-29 09月29日-06号

35.老朽危険家屋等除却促進事業については、解体する時期を逸せずに、空き家対策としての事業活用が進むよう周知に努められたい。36.市営住宅管理運営については、健康で文化的な生活を営む住宅を安価に提供するため、要望の多いエレベーター等の設備を充実させるとともに、ひとり親世帯単身者及び学生などの入居者が増える取組を検討されたい。 以上のような意見要望が述べられました。 

大牟田市議会 2020-03-11 03月11日-05号

大牟田市では、全国に先駆け老朽危険家屋等除却促進事業に取り組んでおられ、平成27年5月の空家等対策推進に関する特別措置法が全面施行されたのを契機に、大牟田空家対策検討委員会を設置、平成29年に大牟田空き地及び空家等対策計画の策定、大牟田空き地及び空家等適正管理に関する条例を施行され、積極的に空き地空き家の問題については取り組んでいただいております。 

大牟田市議会 2019-12-19 12月19日-03号

次に、成果指標進捗状況ですが、老朽危険家屋等除却促進事業による解体件数空き家利活用件数などが目標を達成し、おおむね順調に進捗をしております。 この3年間の取り組みを通じ見えてきた課題としましては、特に羽山台空家対策プロジェクトの活動におきまして、空き家発生抑制策重要性を再認識し、予防の視点での取り組みを充実させる必要があると考えております。 

大牟田市議会 2016-06-15 06月15日-02号

また、平成23年度から取り組んでおります大牟田老朽危険家屋等除却促進事業につきましても、市民の安心・安全の確保と住環境改善等に一定の成果を上げていますことから、引き続き推進してまいります。 以上です。 ○議長境公司)  森田議員。 ◆10番(森田義孝)  今、末藤部長のほうから、今の取り組み状況について、回答をしていただきました。 

大野城市議会 2016-03-18 平成28年第1回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2016-03-18

その主なものは、企画政策部所管分では、マイナンバー制度セキュリティー強靱化事業にかかる市債について、総務部所管分では、臨時財政対策債交付税措置について、地域創造部所管分では、歴史をつなぐ事業推進費減額について、こども部所管分では、ひとり親家庭等日常支援事業委託費の増額について、危機管理部所管分では、老朽家屋等除却促進事業補助金減額について、建設環境部所管分では、春日原前線整備事業の繰り越しについて

大野城市議会 2016-03-04 平成28年予算委員会 付託案件審査 本文 2016-03-04

主なものは、19節負担金補助及び交付金老朽危険家屋等除却促進事業補助金執行が少なく見込まれたため、減額するものです。  続きまして、38ページ、39ページ、7款1項3目消費者行政推進費については34万円の減額補正を行っております。これは消費者センターの職員の報酬の執行残です。  

大牟田市議会 2015-09-30 09月30日-06号

46.老朽危険家屋等除却促進事業については、市民建物解体費用を確保することが困難な場合があることから、保健福祉部を通じて、社会福祉協議会生活福祉資金の貸し出しができるよう働きかけられたい。47.県道大牟田高田線バイパスについては、地元と県との調整の役割を果たし、道路整備促進に努められたい。48.自主避難所については、避難者への最低限の食糧や生活必需品などを提供できるよう検討されたい。

大牟田市議会 2015-09-11 09月11日-04号

こうした老朽危険家屋対策といたしましては、周辺住環境を悪化させ、放置されている家屋等除却することを目的とした、老朽危険家屋等除却促進事業平成23年度から実施いたしております。また、耐震改修促進計画に基づく木造戸建て住宅耐震改修促進事業、こちらのほうは平成26年度、昨年度から実施をいたしております。このような取り組みを今進めているところでございます。 

大野城市議会 2015-06-15 平成27年第3回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2015-06-15

また、倒壊のおそれのある老朽危険家屋等に対する早期対応といたしまして、老朽危険家屋等除却促進事業を今年度実施することといたしております。  なお、利用可能な空き家が多いと思われることから、物件が流通するよう、不動産関係団体等と連携いたしまして、有効活用へ向けての調査・研究を行い、空き家等対策計画へ反映させたいというふうに考えております。以上でございます。 28: ◯議長田中健一) 清水議員

久留米市議会 2015-06-12 平成27年第3回定例会(第3日 6月12日)

本市では、こうした状況の中で、平成24年5月から久留米老朽危険家屋等除却促進事業を開始し、除却費用の一部助成を行い、老朽化した危険な空き家除却促進に取り組んでおります。  また、平成25年5月には久留米空き家及び老朽家屋等適正管理に関する条例を施行いたしまして、所有者等に対する建物適正管理についての指導啓発を行うなど良好な住環境の保全に努めておるところでございます。  

大野城市議会 2015-03-10 平成27年予算委員会 付託案件審査 本文 2015-03-10

また、周辺住環境に悪影響を及ぼすような放置されたままの老朽危険家屋に対しまして、その除却及び処分に要する費用補助を実施する老朽危険家屋等除却促進事業補助金といたしまして500万円を計上させていただいております。この補助額は、対象費用の2分の1以内で、50万円を上限としております。  

  • 1
  • 2